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6月定例市議会は6月1日から23日までの会期で開かれまた。
今回の特徴は、国の悪政がいかに市民生活と自治体財政を圧迫しているかが明らかになった議会でした。
昨年の国の税制改革で、@公的年金控除が140万円から120万円に引き下げられたこと、A老年者控除の廃止、B所得125万円までの非課税措置の廃止、C定率減税が2分の1に減らされ(来年度からは全廃)た影響が何倍もの税額となっているものです。 くらし破壊の自民・公明政治
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| 65歳以上年金受給者の税金モデルケース | |||||
| 年金額250万円、配偶者あり、社会保険料の支払い年20万円の場合(市担当者に依頼して試算をしてもらいました) | |||||
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2005年(平成17年)度 | 2006年(平成18年)度 | |||
| 所得税 | 住民税 | 所得税 | 住民税 | ||
| 年金額(250万円の場合) | 2,500,000 | 2,500,000 | |||
| 雑所得額 | 年金受給額ー(公的年金控除 140万円) | 年金受給額ー(公的年金控除 120万に減) | |||
| 1,100,000 | 1,300,000 | ||||
| 合計所得額 @ | 1,100,000 | 1,300,000 | |||
| 社会保険料控除 | 200,000 | 200,000 | 200,000 | 200,000 | |
| 老年者控除 | 500,000 | 480,000 | 廃止 0 | 廃止 0 | |
| 配偶者控除 | 380,000 | 330,000 | 380,000 | 330,000 | |
| 基礎控除 | 380,000 | 330,000 | 380,000 | 330,000 | |
| 控除合計 A | 1,460,000 | 1,340,000 | 960,000 | 860,000 | |
| 課税標準額(@−A) | 0 | 0 | 340,000 | 440,000 | |
| 課税標準額×税率 | 0 | 0 | (10%) 34、000 | (5%) 22、000 | |
| 定率減税分 |
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0 | 3400(1/2) | 1700(1/2) | |
| 所得割額 | 0 | 20,300 | |||
| 均等割額 | 4,000 | 4,000 | |||
| 年税額 | 4,000 | 30,600 | 24,300 | ||
| 合計税額 | 4,000円 | 54,900円(13倍) | |||
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★国の税制改革のため大増税となっています。 2005年から20006年の●住民税の比較は、公的年金控除が140万円から120万円に引き下げられたのと老年者控除の廃止、さらに所得125万円までの非課税措置の廃止(65歳以上者に限る)で、4、000円から24、300円と6倍になりました。 ●所得税は、ゼロから30、600円に、合計税額では4,000円から54、900円と13倍にもなりました。2007年度(平成19年度)は、定率減税分が所得分3400円、住民税分1700円が廃止になるため、その分が増税となり合計税額は60、000円となります。(尚、2007年度から、所得税率は10%が5%に、住民税率は5%が10%に変更されるが、合計税額は変わらない。・・・年金250万円、配偶者あり、社会保険料年20万円のモデルケースの場合。所得が195万円以上、330万円以上となれば所得税率に変更あり)※2006年度の所得税の定率減税は10%で計算しています。 |
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文科省の少人数指導と比較してのアンケート結果からも、学級編成人数を引き下げたほうが効果的との結果が出されている。
ヨーロッパでは、少人数学級が当たり前です。子どものすこやかな成長と行き届いた教育を行うためにも、少人数学級の実現を要望しました。
搬入された土や壊した廃屋、コンクリートブロックの処理、露出している埋立て物など適性に処理されているか、土壌汚染対策法など関係法令に基づく調査、対処を求めました。
護岸の老朽化対策、土地改良区の埋め立て計画に関連しての貯水池要望、東幼稚園の東北側にある通園路対策を求めました。
歩道設置と安全対策を要望。
利用料、保険料、施設利用(食費・居住費を含む)などの減免の拡充を要望しました。
文科省が示している最も望ましい温度、夏季での25℃から28℃を確保するためには、エアコンの設置が必要と要望。
北村、亀の甲コースの復活・改善を要望しました。
市として、財政的な位置づけも行い積極的な取組みを要望しました。
国の悪政のもとで地方自治と市民のくらしを守るために市議会の果たす役割はいっそう大きくなっています。
そういう中で議員定数を削減することは、「住民の意見・要望を市政に反映させる」ことと「市政のチェック機能(国の悪政を指摘することも含め)」を弱めることになる危険性があります。
また、定数削減は、当選のための得票数が上がり特別の人しか出られなくなる危険性があります。市政に情熱のある人が議会に多く出られるようにしておくべきと思います。議員の定数は、住民のための大切な議席数です。
定数18の現状維持を求める市民の要望書にも、「市民と接する市会議員が身近にいることが望ましい」との意見が出されています。日本共産党市議団は、現状維持を主張し削減に反対しました。