|
2005年度6月議会 |
代表質問 [松尾 巧]
1.国政に関連して、くらしと社会保障を守ることについて
憲法を変えようとする動きや定率減税の廃止と消費税増税計画、郵政民営化問題など、私たちの将来と国民生活にかかわることが審議されている。平和憲法と市民のくらしを守るべきである。
中でも、市民の負担増とサービスの低下や市行政にかかわる社会保障と財政について
@介護保険の見直し
A障害者自立支援法
B市財政の問題
など、くらしと地方自治を守る立場から見解を伺う。
2.府道河内長野美原線の車道拡幅と歩道設置について
高野線高架下(ガード)の車道拡幅と歩道設置事業は、長年の課題である。
先日、防護柵(桁下3.5m)が落下する事故も発生しており、早急な実現が望まれている。府道だが、現状と今後の見通しについて見解を伺う。
3.府道富田林泉大津線の歩道設置について
この道路は交通量も多く、歩行者は大変危険である。住宅開発も進み、駅への通勤、通学者をはじめ、市民の交通安全対策として、茱萸木8丁目のマンションから天野橋に向かう間の歩道設置を望むもので、大阪府への働きかけを強めていただきたい。
また、当面の対策として道路側溝にフタをするなど安全を確保することを求めるが、見解を伺う。
4.天野街道の緑を守り、歩行者専用道路へ
陶器山の自然と緑地保全については、市の総合計画やみどりの基本計画にも位置づけられている。また、多くの市民の願いでもある。
天野街道の周辺緑地帯を残す取り組みや市道天野福田線を歩行者専用道路にしていくこと等について、この間の経過と今後の対策、考えを伺う。
1.ニュータウン環状線の交通問題について(大野台6丁目と7丁目の間)
騒音・振動・安全面から
周辺住民の方々の生活環境が著しく、大変な状況である。見解と対策を求める。
@ニュータウン環状線の位置づけはどう考えるか。通過道路か、住宅内道路か。
Aスピード規制を 40km→30kmに
Bスピード違反の取り締まり強化を
C信号機の設置を(大野台第八公園付近の交差点)
D南第二小学校南交差点は歩車分離式信号に
2.大野地域の環境問題について
本市の境界にある(堺市畑)工場から排出される煙のにおいなど有毒なものではないかと住民の不安の声が出されている。市としての調査を求める。
3.さやま荘のお風呂に関して
4月から有料化された。それ以降、さやま荘に来る方が目に見えて少なくなっている現状がある。調査し、再検討を考えていただきたい。
1.児童遊園などの遊具の点検について
山本児童遊園地は、かなり利用度が高く、天気の日は3歳から5歳ぐらいの親子連れが多く見受けられます。
遊具の中心は滑り台ですが、今まで数人の子どもさんが転落しているそうです。数人の保護者に聞けば「よく落ちる滑り台」といっています。滑り台の高さが3メートルあり児童遊園地の中では高い方で、ほぼ同じものが池之原の児童遊園地にもある。全体として、
@ 遊具の安全点検の実施状況について
(幼稚園、小学校、地域の児童遊園地などの実施主体と年に何回しているか)。
A 安全点検の方法と時期
(目視のみかどうかなど)。
B 市として遊具の安全基準を設けているか。
C 安全で子どもたちに喜ばれる遊具が求められている、今後の方針について。
以上、4点についての見解を伺う。
2、西小近くの歩道橋の安全点検と補修を求む
この歩道橋は、通学路になっている。しかし、かなり老朽化しており、手すりはさびだらけ、階段の一部は穴があいている、歩けばゆれるという情況のため、保護者からは「渡らしたほうが安全なのか危険なのか分からない」との声がある。
落下することは無いと思うが、現時点での
安全点検と塗装も含めた補修を行って、子どもと保護者へ安心であるとの確認ができるようにしてもらいたい。
同時に、この歩道橋の降り口は歩道の中にあるため自転車と接触することがあり、ミラーをつけるなどの対策もして欲しいとの要望がでている。 このような安全に対する要望は、全ての通学路であるものと思われる。市として、全体を把握し通学路の安全対策をすすめて頂きたい。
見解を伺う。
3、NTTドコモ携帯電話の送受信アンテナ設置を求む(家の中では電波が悪い地域がある)
池尻地域や山本地域では、家の中からのNTTドコモ携帯電話の送受信がスムースに出来ない。
電波マークが場所により無くなったり1〜2本になったりして、相手の声は聞こえるがこちらの声が届かないとか、途中で聞こえなくなるなどがある。本市では、消防の事業として今年の12月までに、「携帯電話119番通信受診システム」を実施するとして、当初予算で250万円を計上してある。いわゆる、携帯電話で119番をすれば、今まで富田林や堺市を通じていたものを、直接、大阪狭山の消防署に通じるというもので市民にとっては安心の拡大になるものです。
ところが、電波情況が悪ければせっかくのシステムも有効に活用できません。
従って、ドコモ携帯電話の送受信アンテナ設置を市としてまた消防署として事情を説明し、NTTに申し入れていただきたい。 見解を伺う。
4、高齢者等が活用しやすい緊急通報システムに改善を求む
現在の緊急通報システムは、80歳の1人暮らしの高齢者であっても活用できない制度となっている。大阪狭山市の実施要綱は、「緊急に対応する必要性が高い疾病(心臓病や脳梗塞の危険性など)を有する」等々という規定を設けてあるからである。羽曳野市、藤井寺市、富田林市、河内長野市など周辺自治体は、そのような規定はなく活用し安物となっている。安心安全のまちづくりというなら、即座に対象者を狭める規定を削除し、希望する高齢者に活用しやすいものに改善を求める。見解を伺う。
5、心臓病による突然死を防ぐ「自動除細動器(AED)の設置を提案
心疾患による突然死が増えていますが、主な原因は、心室細動で正常なリズムに戻すもっとも有効な方法は除細動です。内容は、電気ショックを与えて、電気回路の故障を元に戻すものです.ンンンンンm8mn
徐細動の救命率は、心停止から1分遅れるごとに7〜10%ずつ低下すると言われている。
そのような中で、操作は簡単で安全な自動対外式徐細動器(AED)が開発され、普及されている。
大阪府内でも、身近な公共施設などに設置している自治体もある。本市でも積極的な対応を行うよう提案する。見解を伺う。