2004年度6月議会

代表質問 [北村 栄司]

1、国政に関して

1)年金改悪問題

  政府は“百年安心”として、「保険料は上げるが上限を固定」「給付は下げるが現役世代の50%を確保する」と説明してきた。しかし、その内容は、審議のなかで崩れた。また、法案を提案している与党が年金未納問題でけじめをつけていない。6〜7割の国民が「廃案」を求めている中での強行は許せない。

(2)イラク問題

 

  イラクの戦争はいよいよ激しくなり、毎日のように犠牲者が出ている。無差別攻撃、結婚式への爆撃、そして拷問や虐待の数々。何の罪もない多くの女性やこどもたちの命が奪われ、人権が踏みにじられている。 

    無法な占領と殺戮を続けるアメリカに従うのではなく、自衛隊の撤退を求める。

  以上2点について、見解を伺う。

 

2、府の医療制度改悪について

老人、母子、障害者、乳幼児の各医療制度への一部自己負担導入が行われる。福祉制度の後退であり市民への影響も大きいものがある。

  @大阪府へ福祉重視の立場から各医療制度の改悪をやめ復活要請を行うこと。

 A市としてできる限りの努力で助成措置を行うこと。

  以上について、見解を伺う。

3、子どもの安全を守る対策について

(1)山本北地域から西小学校へ通学している児童が減少しており、低学年だけの少人数通学に対する保護者の不安がある。どのような対策がされているか。

(2)各幼稚園の保護者有志から1学期のみとされていた安全管理員の通年配置の要望が出ている。  

  補助職員の削減により、職員数が減少しているため安全管理員の配置がなくなれば、保護者の不安が大きくなるのは当然である。

   対策を伺う。

(3)北幼稚園廃園に伴う通園対策として通園バスの要望がある。

    住民要望に沿った検討を求める。

 4、狭山駅ロータリー派の信号設置の取り組みについて

 3月議会で、「警察も必要性を理解し、7月頃に管内の信号要望をまとめ府警本部に要望する」「市も交通量調査などを行い、資料を作り警察と連携して信号が設置されるよう努力する」と答弁された。

  その後の経過を伺う。

 



1、介護保険制度について

介護保険は、施行5年後の見直し時期を迎え、厚生労働省は今秋に見直し案を作成し、来年の通常国会へ「改正」法を提出する予定である。

 利用者負担の引き上げなど、国民の願いに背をむける改悪の方向が検討されている。このような改悪は、許せない。

 介護保険を安心して利用できる制度に改善することこそが大切だと考えるが、見解を伺う。

2、小児夜間緊急医療体制の毎日実施の早期実現

 

3、少人数学級の実施について

大阪府は、今年度から4年間で小学校1・2年生の35人学級を導入する。

 本市としての計画はどうか。

 



1、幼稚園・保育所の整備・充実について

 就学前の子どもたちが健やかに育つ環境づくりが求められている。

(1)幼稚園の3年保育や保育時間の延長給食の実施など、保育内容の充実について

 

(2)幼・保一体化、一元化について

 

(3)公立保育所の役割と存続について

 

  以上3点について、経過と見解を伺う。

 

2、防犯、安全対策の充実について

  ひったくりやチカンなど不安の声を多く聞く。対策・対応の充実が必要である。

(1)通園、通学路の安全対策を

(2)防犯灯の新増設を

 以上2点について、見解を伺う。


 



 

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