2003年度06月議会

代表質問 [こもだ育子]

◎小児夜間救急医療体制の土曜日・日曜日実施で、365日の安心体制の確立を

     医師会を始め関係者の努力で、2000年4月3日、月曜日から金曜日までの体制が確立し、幼い子を持つ市民から喜ばれている。  しかし、土、日の体制が整っていません。病気は時を選ばず、子どもを抱える親にとって、子育ての不安は非常に大きいものがあります。  昨年の4月から近隣の富田林市と河内長野市では、365日午後8時から午前8時まで小児夜間救急医療を行っています。  大阪狭山市も毎日実施を一日も早く実現するよう求めました。 市長は、「広域体制の確立を基本に協議し、完全実施に向け最善の努力を行なう」と答えました。

◎乳幼児医療費助成制度の拡充を求める・・・・就学前までの実施を一日も早く

      厳しい財政状況の中でも、次代を担う子供たちの健やかな成長を保障するためにもとりわけ重要です。就学前までの市民要望は大きなものがあります。  日本共産党市会議員団は、一日も早い実施を市長に求めました。  市長は、「財政負担を見きわめて拡充に取りくむ」と答えました。

◎国政と地方政治に関して   

      国は三位一体の改革といっているが、社会保障と教育にかかわる国庫補助金や 地方交付税の削減、地方への税源移譲は先送りというのが実態であることを指摘し、国への改善要望を市長に求めました。また、地方自治体と指定公共機関、国民に対し、戦争協力を強制することになる有事法制には、反対の態度をとるよう求めました。

 ◎市民が主人公の市政運営を要請

      市長が所信表明で市財政の厳しさを強 調し、「市民に厳しい話をしなければな らない局面があるかもしれない」と言っ ていることにたいして、今日の地方財政 危機の原因をつくってきたのは、市民で ないことを指摘し「市民が主人公」の市 政運営をおこなうよう要望しました。

 



個人質問 [北村栄司]

◎自治会への公費助成の公開を

     年間、約2000万円を越える公費助成がおこなわれていることから、@事業目的の再検討と、A市民への情報公開を求めました。市担当者は、情報公開など積極的にすすめるとの答弁をしました。

◎池之原地域の通学路の安全対策を   

         子どもたちの通学の安全をまもるため、水路など可能なところの拡幅を行い、退避場所の積極局的な設置を求めると共に、マンション北野田コート前の駐車問題についての対策を求めました。 可能なところから検討したいと答えました。

◎道理の通らないものや緊急性の無い事業は見直しを   

         前市政は、池尻22号線道路整備事業について、市担当者が「市の行なう事業ではない」 として不採択にしたにも係わらず予算化 した経過がある。見直すべきと指摘した。 吉田市長は、「池尻22号線を含め、緊急性・必要性・計画性を改めて精査し、取り組むべき事業を決定する」と答えました。

個人質問 [ 松尾 巧]

◎安全なまちづくりと歩道の改良を   

        廿山高蔵寺線金剛橋から金剛駅の間と、国道310号線の三津屋交差点から金剛 泉北線(ビーネン)の間の歩道改良と改修を要望しました。

◎さやま遊園地跡の開発に伴なう環境整備を   

          防災公園(さやか公園)整備に伴なう道路整備(右折レーンや拡幅)と駐車場の確保、交通安全対策、緑地の確保、建物の色彩環境への配慮など、地元地区会の意向を尊重して「市民が憩える環境づくり」を求め増した。主旨にそって対応したいと市当局は答えました。