2008年9月議会報告より
公明党さん どうしましたか
★「妊婦健診の公費負担の拡充を求める請願」への態度
委員会では「趣旨採択」の討論をし、本会議では「採択」の討論
委員会の態度がまちがっていたのなら「ごめんなさい」というべきでは」・・・・。
提出者
新日本婦人の会大阪狭山支部
厚生労働省通達は、妊婦健診の公費負担の望ましいあり方については、「14回程度が望ましい」とし、「少なくとも5回は公費で負担するように」と指摘しています。
しかし、大阪狭山市は、3回しか公費負担していないため、14回実施をめざし「当面は1日も早く5回をに拡充して欲しい」という内容です。
紹介議員は、要請を断った議員などがあり最終的には共産党の3名だけとなりました。
建設厚生常任委員会の審議では、公明党の委員だけが、何を思ったのか道理の通らない「趣旨採択」を主張し「採択」には賛成しませんでした。ところが、本会議では、「公明党は、妊婦健診の拡充について以前から主張してきたので採択とします」と討論しました。
委員会で「趣旨採択」だと討論した事がまちがっているのなら、率直に「まちがってました、ごめんなさい」と謝るべきではないでしょうか。何もなかったかのような顔をして、採決の態度をとったことに、ある幹部職員は「公明党らしいなあ」と冷ややかに笑っていました。何はともあれ、共産党の3人が紹介議員となった請願が全会一致採択となったことは何よりでした。